海南市議会 2011-12-05 12月05日-02号
現状維持の抵抗勢力を説得するには、トップの強力なリーダーシップが必要である。改革はトップダウンで、改善はボトムアップで行おう、こう述べています。つまり、トップの意識改革が最も肝心なこと、出発点になるというわけです。また、改善をボトムアップで行うために、重層的に研修や討議が進められたようです。
現状維持の抵抗勢力を説得するには、トップの強力なリーダーシップが必要である。改革はトップダウンで、改善はボトムアップで行おう、こう述べています。つまり、トップの意識改革が最も肝心なこと、出発点になるというわけです。また、改善をボトムアップで行うために、重層的に研修や討議が進められたようです。
その前にお断りさせていただきたいんですけども、最近市長の答弁が非常に冷たいものですから、私は決して佐藤市政の抵抗勢力ではございませんし、また自治法97条の2項に規定されているように私ども議会は市長の予算の提出権限を侵すことはできないということは承知しておりますので、本当にやみくもに反対意見を論じるつもりは毛頭ありませんので、どうか誠意のある御答弁をよろしくお願いいたします。
◆2番(大西強君) そうでしょ、行政もプロの行政マンであった市長がですよ今政治やってますが、市長も不適切だったと、僕も不適切だったと思ったからやった、なんで議長やめよと言われるんですか、だから利権政治の排除は難しい、私が一生懸命にこの不正をやめさせようと思ってもこういうふうに抵抗勢力が出てきてね、いつの間にか私が悪者になっとるんです。
より積極的に取り組む所存でありますので、抵抗勢力と闘う際には御支援方お願い申し上げ、答弁とさせていただきます。 以上です。 ○議長(宮本勝利君) 本告病院事業管理者 〔病院事業管理者 本告寿国君登壇〕 ◎病院事業管理者(本告寿国君) 29番 川端議員の市民病院経営についての御質問に御答弁申し上げます。 まず、院長、管理者は医師を集めるという任務を果たせているかとの御質問でございます。
さらに、改革には抵抗勢力がつきものですが、味方勢力を鼓舞し、抵抗勢力と闘う気力や信念がなくては目的が達成できません。あなたの行政経営改革にかける決意を披瀝していただきたいと思います。 次に、行政経営改革は、市長一人だけでは実施できません。この改革には、大勢の人々がかかわるわけですが、それら多くの人たちが心を一つにして団結するには、市長の考えている基本理念が深く認識されていなければなりません。
今や小泉総理、そして我がふるさとのホープでございます竹中大臣らの構造改革・不良債権処理最優先論者と、それからそんなことを続けたら体力が衰えて死にかけている人間の血を抜いて手術をするようなものだと、こういうふうに言って、まず栄養をつけて体力を回復させるべきだという抵抗勢力と言われている人たちががっぷり四つに組み合って、にっちもさっちもいかない。
そして抵抗勢力による小泉おろしがかしましくなっているその中、また野党第一党の我が民主党も御案内のように迷走し、鳩山代表の辞任劇で決着という始末であります。何とも申しわけない限りでございます。 このように、もはや何もかも閉塞状態であります。腕組みをしてうなっておりましたら、そんな矢先に和歌山市財政健全化計画なるものの説明を受けました。世界や我が国が本当に大変だ。